ようやっと唐松岳 そのいち
マーゴン来襲によりお預けとなった山。
毎年行けそうで行けなかった山。
今その頂に立たん!
2011年8月24日
<アクセス編>
アジト最寄り駅(東武東上線&山手線) → 新宿st.(さわやか信州号)→八方BT
(ゴンドラアダム&リフト)→ 第1ケルン
仕事から戻ってドタバタ出発。
乗るべき急行に乗ったつもりで眠っていると、
もう取り返しのつかない頃になってようやく、
乗っているのが準急と判明・・・。
新宿で食料調達する予定だったのに、
新宿到着時間がバスの集合時間を過ぎる。
出発早々ミニパニック。
大丈夫、きっと大丈夫。
八方着いてからだって手に入るよ。
ケド、まあ急いでおくれよ東上線・・・。
新宿に着くと21:40。
大丈夫、ぎりぎりセンタービルのいつものローソン寄れる。
ランチパック×2、チョコバー×2買って都庁下へ。
あれ?
出発が22:00じゃなくて集合が22:00だ!
ちゃんちゃん。
さわやか信州号、予約に対してキャンセルの方が多い。
今日は本当に乗れたよ。
ケド、忘れてた。
今日はひとり。
隣は知らないオジサマが乗るんだってコト。
更に前に乗った若者は1人で2つの席を使いつつ。
全開リクライニング!
前の前の席が見えるようになったよ・・・。
オジサマもボクも小さなため息。
妙な連帯感。
って、どうでもいいケド。
要するに一睡も出来ずボクは憧れの地に立った。
八方BTからゴンドラ乗り場までは徒歩15分くらい。
目の前に止まると思ってたからびっくらしたケド、
コーナー毎に道標はあった。
ゴンドラアダム+アルペンリフト+グラートクワッドリフトで片道\1.400。
15kg以上の荷物は\400。
チケット売り場で計ってみると18kg。
重い・・・。ボクの理想MAXザックは16kg。
オーバーだ・・・。
朝食。おくすりの時間。
あれ?今、おくすりを飲むってコトは。
明日の朝にも飲むってコトだよね。
朝のくすり1日分しかないよ・・・。
そういえば目薬も入ってないよ・・・。
忘れ物撲滅運動を推進しているというのに。
絶対に忘れてはいけないモノを忘れたよ・・・。
ケド、行こう。
もう、行こう。
\1.800で得たモノはプライスレス。
リフトを降りるとそこはアルプス。
もう満足。
いろんな雲がいろんな方向から湧いているケド。
見たいモノはしっかり見えてる、そんな天気。
ツアーの団体さんと一緒に、
ゆるやかな上り坂を一歩一歩。
重い。一歩が重い。
いつぶりなんだろう。
テント背負ってるのって。
ダメかもしんない・・・。
だんだん、一緒に歩き始めた団体に離されていく。
おかしいな。
こんなんだったっけ。
すごいヒト達ばかり見ているから。
自分まで出来るって思ってしまいがちだケド。
そもそも、ボクはもやしっ子なんだった。
それでもココにいるのは事実。
嬉しいし。
気持ちいし。
昂ぶるし。
八方尾根にはケルンがいっぱい。
第1ケルン
八方山ケルン
第2ケルン
八方ケルン
第3ケルン
で、八方池に到着。
大きな池ではないけれど。
白馬三山を水面に映す。
地味に派手な池。
ケド、天気が悪いと地味な池・・・。
うん、今日のボクにはちょうどいい。
雲一つなければリタイア一直線に違いないや。
八方池から先は本格的な登山って。
どっかに書いてあった気がする。
ケド、ここまでで残り体力ゼロに近いのデスが・・。
ヒサ竜さま。
力を分けて下さいマセ。
って、まだかなり遠くに見えるケド気のせい?
今すでに疲れ切ってるのは承知で考えると。
ココまでの道でしんどい上りは一度もないはず。
元気100倍状態で歩いていれば。
すべての写真にポーズを決める余裕もあるはず。
ひとりって寂しいな。
不眠って怖いな。
ヘリコプターの音により寂しくなるな。
ケド、ひとりならではの歩き方もある。
ケド、ひとりならではのしんどさもある。
元気がない時のひとりぼっちは。
山で出会えるもうひとりの自分も元気ない。
あっちの方が不帰瞼だな。
今はダメだ。ほんとに帰らない。
いつか歩いてみたいな。
うん、歩けるよ、絶対。
コレ確か丸山ケルンだったかな。
ものすごくしんどいのはしんどいし。
後ろから来るヒト達には抜かれっぱなしなんだけれど。
↑こんな山らしい景色にはニヤケちゃうんだ。
もう少し。
もう少しで唐松山荘。
丸山ケルンからが長く感じた・・・。
ちょっと進んでは休み。
ちょっと進んでは休み。
時間だけが過ぎていく気がした。
それでも歩きたかった尾根にいる喜び。
体全体で感じる山だからこその空気。
もうやめたい。いいえ、もっと歩きたい。
ほら、着いた。
劔が見えたよ。
よっぽど疲れていたのか写真が雑。
ただ。
まだゴールじゃない。
五竜山荘まで行ったらゴール。
ココに来るまでに自分会議が繰り返し開催されたケド。
とりあえず、一服してもっかい話し合おうじゃないか。
つづく ようやっと唐松岳 そのに
↓人気ブログランキング挑戦中デス!台湾レポはまた今度!

毎年行けそうで行けなかった山。
今その頂に立たん!
2011年8月24日
<アクセス編>
アジト最寄り駅(東武東上線&山手線) → 新宿st.(さわやか信州号)→八方BT
(ゴンドラアダム&リフト)→ 第1ケルン
仕事から戻ってドタバタ出発。
乗るべき急行に乗ったつもりで眠っていると、
もう取り返しのつかない頃になってようやく、
乗っているのが準急と判明・・・。
新宿で食料調達する予定だったのに、
新宿到着時間がバスの集合時間を過ぎる。
出発早々ミニパニック。
大丈夫、きっと大丈夫。
八方着いてからだって手に入るよ。
ケド、まあ急いでおくれよ東上線・・・。
新宿に着くと21:40。
大丈夫、ぎりぎりセンタービルのいつものローソン寄れる。
ランチパック×2、チョコバー×2買って都庁下へ。
あれ?
出発が22:00じゃなくて集合が22:00だ!
ちゃんちゃん。
さわやか信州号、予約に対してキャンセルの方が多い。
今日は本当に乗れたよ。
ケド、忘れてた。
今日はひとり。
隣は知らないオジサマが乗るんだってコト。
更に前に乗った若者は1人で2つの席を使いつつ。
全開リクライニング!
前の前の席が見えるようになったよ・・・。
オジサマもボクも小さなため息。
妙な連帯感。
って、どうでもいいケド。
要するに一睡も出来ずボクは憧れの地に立った。
八方BTからゴンドラ乗り場までは徒歩15分くらい。
目の前に止まると思ってたからびっくらしたケド、
コーナー毎に道標はあった。
ゴンドラアダム+アルペンリフト+グラートクワッドリフトで片道\1.400。
15kg以上の荷物は\400。
チケット売り場で計ってみると18kg。
重い・・・。ボクの理想MAXザックは16kg。
オーバーだ・・・。
朝食。おくすりの時間。
あれ?今、おくすりを飲むってコトは。
明日の朝にも飲むってコトだよね。
朝のくすり1日分しかないよ・・・。
そういえば目薬も入ってないよ・・・。
忘れ物撲滅運動を推進しているというのに。
絶対に忘れてはいけないモノを忘れたよ・・・。
ケド、行こう。
もう、行こう。
\1.800で得たモノはプライスレス。
リフトを降りるとそこはアルプス。
もう満足。
いろんな雲がいろんな方向から湧いているケド。
見たいモノはしっかり見えてる、そんな天気。
ツアーの団体さんと一緒に、
ゆるやかな上り坂を一歩一歩。
重い。一歩が重い。
いつぶりなんだろう。
テント背負ってるのって。
ダメかもしんない・・・。
だんだん、一緒に歩き始めた団体に離されていく。
おかしいな。
こんなんだったっけ。
すごいヒト達ばかり見ているから。
自分まで出来るって思ってしまいがちだケド。
そもそも、ボクはもやしっ子なんだった。
それでもココにいるのは事実。
嬉しいし。
気持ちいし。
昂ぶるし。
八方尾根にはケルンがいっぱい。
第1ケルン
八方山ケルン
第2ケルン
八方ケルン
第3ケルン
で、八方池に到着。
大きな池ではないけれど。
白馬三山を水面に映す。
地味に派手な池。
ケド、天気が悪いと地味な池・・・。
うん、今日のボクにはちょうどいい。
雲一つなければリタイア一直線に違いないや。
八方池から先は本格的な登山って。
どっかに書いてあった気がする。
ケド、ここまでで残り体力ゼロに近いのデスが・・。
ヒサ竜さま。
力を分けて下さいマセ。
って、まだかなり遠くに見えるケド気のせい?
今すでに疲れ切ってるのは承知で考えると。
ココまでの道でしんどい上りは一度もないはず。
元気100倍状態で歩いていれば。
すべての写真にポーズを決める余裕もあるはず。
ひとりって寂しいな。
不眠って怖いな。
ヘリコプターの音により寂しくなるな。
ケド、ひとりならではの歩き方もある。
ケド、ひとりならではのしんどさもある。
元気がない時のひとりぼっちは。
山で出会えるもうひとりの自分も元気ない。
あっちの方が不帰瞼だな。
今はダメだ。ほんとに帰らない。
いつか歩いてみたいな。
うん、歩けるよ、絶対。
コレ確か丸山ケルンだったかな。
ものすごくしんどいのはしんどいし。
後ろから来るヒト達には抜かれっぱなしなんだけれど。
↑こんな山らしい景色にはニヤケちゃうんだ。
もう少し。
もう少しで唐松山荘。
丸山ケルンからが長く感じた・・・。
ちょっと進んでは休み。
ちょっと進んでは休み。
時間だけが過ぎていく気がした。
それでも歩きたかった尾根にいる喜び。
体全体で感じる山だからこその空気。
もうやめたい。いいえ、もっと歩きたい。
ほら、着いた。
劔が見えたよ。
よっぽど疲れていたのか写真が雑。
ただ。
まだゴールじゃない。
五竜山荘まで行ったらゴール。
ココに来るまでに自分会議が繰り返し開催されたケド。
とりあえず、一服してもっかい話し合おうじゃないか。
つづく ようやっと唐松岳 そのに
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