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zoom RSS ようやっと唐松岳 そのに

<<   作成日時 : 2011/08/27 19:47   >>

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ようやっと唐松岳 そのいち からのつづきデス。



ボクA「おまえ、高山病だろ」
ボクB「五竜岳に行かなかったら何しに来たんだよ」
ボクA「じゃあ、進めばいい。どうなっても知らねーよ」
ボクC「ヘルニアでもう足あがらねーじゃん」
ボクA「関係ねーよ。意地張ってる奴は痛い目みなきゃ分かんねーんだ」


北岳の時と同じ頭痛があった。
ココ数日、ヘルニアによる坐骨神経痛で夜寝るのも辛かった。
五竜岳がボクの目的地だったけれど。
進むべきじゃない。



画像




ボクはココにとどまるコトを決めた。
悔しかった。
ケド、その悔しさは忘れなきゃ。
ヤマアルキは勝負じゃないんだ。


先客は一張り。
ケド、テン場は山荘からかなり下ったトコで。
さらにあまり平らなスペースがない・・・。


ゆっくりとテントを張って。
ゆっくりと唐松岳の山頂へ向かった。



画像




途中、コマクサが枯れずに残っていてくれた。
元気いっぱいの姿ではなかったけれど。
ありがとう。
会えて嬉しいデス。
来て良かった。
そう思った。



画像




重いザックはもうないのに。
一歩あがるごとに頭が締め付けられて。
孫悟空の緊箍児みたいだな・・・。



画像




人気のない山頂はどこまでも静かで。
360度広がる山に抱かれて。
ボクは無心になった。
今、ココにいる。
それで十分。



画像




テントに戻っても力が入らず。
そのまま眠った。


夜。
強い雨がテントを打つ音で目が覚めた。
雷が夜の闇をパッと照らして。
雨は強くなっていった。
夢と現実の狭間でそんな光景が見えた。


2:30起床。
テントのジッパーを開けると。
本来あるはずの空間がない。
テントと重なるようにフライシートのジッパーがあった。





前室はどこいった(lll゚□゚)




登山靴は前室にあった。
テン場用の靴も前室にあった。
寝起きは良くないケド。
事態の把握は一瞬だった(と思う)。


登山靴には雨水が溜まっていた。
気づくとテントの床面にも水が滲み出てた。
靴をひっくり返すとジャーって・・・。


ボクはひとりでは何も出来ないんだな。
帰ろう。blueに会いに行こう。



画像




頭痛はすっかり治まっていたけれど。
腰と足のしびれは残ってた。
ケド、幸せだったんだ。



画像




絶対にもう一度来る。
ボクはココで大きな声で笑うんだ。
そして、元気な姿でヒサ竜さまに会いに行く!



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ひとつ分かったコト。
山が好き。


もし山がボクを愛さなくても。
ボクは山を愛し続ける。
それは決して派手ではないけれど、
大きな大きな愛。


今日、唐松岳に来て良かった。






<ヤマノボリ編>
8/24(水)
第1ケルン(8:13) → (9:10)八方池 → (12:10)唐松岳頂上山荘(13:50)
→ (14:15)唐松岳
8/25(木)
唐松岳頂上山荘(6:15) → (8:15)第1ケルン






ボクの五竜行きを喜んでくれたヒト。
応援してくれたヒト。
ごめんなさい。
次は必ず五竜の頂に立ちマス。




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いいじゃーーーん、と思います。
山登りは競争じゃないですもんね。
私も”ピークは二の次でもOK派”
山を丸ごと感じられたら、それは十分シアワセなことですよね。

靴、水浸し。帰りは大丈夫でしたか?
次回はblueさんと一緒に五竜目指しましょう、私はこの尾根は歩けないのであっちのロープウエイから目指します(笑)

テントの入口から見える五竜さんの風景。
同じ空間からshuさんも見てたと思うと、なんだか嬉しくなりました♪
行けてよかったですね(*^_^*)


cyu2
URL
2011/08/27 20:15
坐骨神経痛の治療方法についてのサイトです。よろしくお願いします^^
坐骨神経痛の治療方法
URL
2011/08/28 00:21
私もCyu2さん同様♪それが正解なんだ!って思いました。
山こそ心素直に出来る事はやる 少しでも無理ならば撤退する事
こちらの方が大きな決断な訳で。。。勇気ある決断な訳で。。。

きっとBlueさんと一緒に五竜においでという事なのかもしれない訳で
出来れば私もCyu2さんとShuさんの見た景色を見に行きたい。。。
けれど今見ているのは世界陸上と言う訳で。。。なので
唐松のテンバからの景色。私にはとっても素敵で魅力的な景色でしたよ!
素敵なレポありがとう!何年経っても良いので五竜までのレポ待ってるからね♪

アフー
2011/08/28 01:56
shucreamよ。
よく頑張った。
それでいいのだ。

お主が自分の心と身体に聞いて決めた所、
そこがお主のいまの場所なのだ。
幸せと感じる場所、そこがお主のいるべき場所なのだ。
そして、お主には帰るべき場所がある。
それでいいのだ。

儂は3000年生きてきた。
1年や2年は瞬く間だ。
お主が来るのをここで待っている。
いつまでも待っている。

ところで、台湾で儂の一族のドラゴンに会わなかったか?
ヒサ竜
2011/08/28 16:33
cyu2さーん、こんばんは
いいじゃーん、ありがとうデス。

そう行ってもらえると救われマス。
競争じゃないって分かっているつもりでも、
自分に勝ったのか負けたのかは気になってしまって。
ケド、そこにいる幸せを感じられたから。

今回の旅も大成功だったって言える。
楽しさだらけって訳ではなかったケド。

靴はデスね。
出発までタオルを突っ込んでおいて、
靴下二枚履きしたら以外と大丈夫でびっくり!

ボクも同じ景色が見られて良かった!
お花ちゃん達はcyu2さんの時とは違って。
もう来年への支度を始めてたケド・・・。

cyu2さん、本当にありがとーデス。
shu
2011/08/28 20:01
坐骨神経痛の治療方法.com 様
情報提供ありがとうございマス。
参考にさせて頂きマスね。
shu
2011/08/28 20:03
アフ姐さーん

ありがとーございマス。
そうなんデス。
勇気ある決断と言ってもらえると安心しマス。
自分で決めたゴールまで行けない。
途中でやめなきゃいけない。
すごい悔しいケド、出来ないコトしちゃいけない!
そう言い聞かせて諦めました。

うん、blueと一緒に来いってコトかもしれないデスね。
姐さん、最高の応援ありがとう。
お言葉に甘えて、いつになるかは分からないけれど。
五竜の報告を必ず姐さんに届けマス。
待っていて下さい!
shu
2011/08/28 20:08
ヒサ竜さま

暖かいお言葉ありがとうございマス。
ヒサ竜様のお言葉に心が洗われるようデス。
自分の居場所。
肝に銘じて励みマス。

必ずやヒサ竜様のお膝元へ参りマス。
"待っている"もったいないお言葉。
涙が出そうデス。力になりマス。

台湾でドラゴン?
今回は巡り会いませんでした。
よろしければご紹介下さい。

ヒサ竜様、本当にありがとうございマス。
shu
2011/08/28 20:13
shuさん、唐松岳おつかれさま^^

ゴンドラを下りたら、北アルプス絶景!
いまのあたしには、めっさ魅力的に感じました♪
行くよ、行くよ、絶対行くよお♪
ありがと、なんかね最近また、ひきこもりがちやったんやけれどw
このレポ見せてもらって、山行きたい!って、
すげえ気分が高揚したよ゜+.ヽ(❀ฺ◕ฺ‿ฺ◕ฺ)ノ.+

shuさん、今回は五竜行けなくって残念やったけれど・・・
でもちゃんとそう言う決断できるのって、
登山者として、立派だと思いマス。
先に進みたい気持ちを抑えて、自分の体調と相談して、
目的地決めるのって、かなりの葛藤あるもん・・・

すてきな写真いっぱい見せてくれて、ありがとう♪(*_ _)ペコリ
次回はBlueさんとご一緒に行けるといいね♪
ぽてと。
URL
2011/09/12 19:41
ぽてと。さーん、いらっしゃーい

うんうん。
絶対行ける日が来る!
ひきこもって何してるのー?
って、ボクも気持ち分かりマス。

ケド。
やっぱり、思い切って外に出ると。
わくわくが待ってるんだよな〜。
たとえ今はそれが山じゃなくたっても。

ありがとうデス。
ぽてと。さんがそう言ってくれると。
ただのへたれじゃないって自分に言い聞かせられマス。
まー、ちょっと葛藤は短めだったケド・・・

写真、見てくれてありがとうデス。
きっと辛い時もあると思いマス。
ケド、やっぱりぽてと。さんがいない世界って。
ちょっぴりつまんないデ〜ス。

あ、世界って。
なんて言うのかな。
ボクらのブログ世界っていうか。
きっと伝わるよね!
shu
2011/09/13 20:25

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