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zoom RSS 冬の便り@磐梯山

<<   作成日時 : 2010/11/22 23:45   >>

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磐梯山には冬の便りが届いてた。
「あ、磐梯さん?冬将軍だけど、久しぶり!
そろそろ着く頃だから。炬燵にみかんでよろしくね(*゚ー゚)」
、そんなワケないか。




<アクセス編>
2010年11月20日(土)
□アジトから磐梯山登山口(裏磐梯スキー場)
アジト最寄駅(東武東上線)(JR埼京線) →新宿(JRバス夢街道会津21号) →
猪苗代(磐梯東都バス) →登山口


<ヤマアルキ編>
登山口(6:15) → スキー場で準備・朝食 → (7:10)銅沼(7:15) → (7:50)八方台分岐(8:00) → 
(9:10)弘法清水小屋(9:30) → (9:50)山頂(10:45) → (13:20)登山口





夢街道会津号。
なんてったって名前がいいよ。
しかも、夢の3列シート。
意外と磐梯山ってアクセスしやすいんだな。


朝5時前に猪苗代に降り立つと満天の星。
駅前なのに闇。
眠い、寒い、眼が覚める。


路線バスは5:10。
駅には誰もやってこない。
もしかしてバスこなかったりして・・・。
ちょっと不安だったケド。


ただひとり待つボクを乗せるためにやって来た。
バスなのにひとり。
一番前の席に座って運転手さんとおしゃべり。
補助金で走ってるのだそうで。
だって、ボクしか乗ってないんだもの。


裏磐梯の登山口に一番近いバス停は裏磐梯高原ホテル。
ケド、運転手さんが登山口で降ろしてくれた。
ありがとう。朝早くからボクだけのために。ありがとう。



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長い!





登山口からすぐスキー場だと思ってたから。
スキー場までがめっちゃくちゃ長く感じる。
あってるのか不安になるくらい長い。
実は、さっきのバスに地図を忘れたようで(lll゚ロ゚)



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しかも磐梯山には雪がまぶされてる様に見える。
ちょっとでもヤバくなる気配がしたら。
一目散に逃げるコトを誓う!
と、自分に宣言して進む。



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後ろを振り返るとほんのり赤く染められてる。
あっちの方が西吾妻なのかな。



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ひとっこひとりいないスキー場を抜けて。
ちょっと近づいてきた。



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アレ、雪だよね。
うん、雪だね。
もう少し行ってみようよ。
だね、まだ行っていいね。



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だけどさ。
誰もいないね。



画像




なんでだろうね。
誰にも会わないとちょっと怖いよね。
ひとりだと、話す相手が自分しかいない・・・。



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ぬかるみが凍る。
心は躍る。



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あー。
映ってるー!
いいもん見たなー。
もうコレでいつリタイアしてもいいや。



画像




銅沼(アカヌマ)を過ぎると雪がチラホラと。
アレ、結構早く登場したじゃないの・・・。
行けるかな、山頂。



画像




しばらく歩くと八方台との分岐。
スタートしてから座れる場所が全然ないし!
ちょっと立ったまま一服して。



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少し雪が増えたかな。
ケド、登るのは全く問題ないね。
下りはどうする?
後で考えよっか。



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空は晴れたり曇ったり。
快晴を期待してたのだけれど。
贅沢は敵。



画像




あー、
霧氷の森だー。
いーやーさーれるな〜。
大好き霧氷。



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霧氷に興奮しながら進んでいくと。
弘法清水小屋に出た。
うん、やっぱりやってないよ。



画像




バッジ買えないじゃん・・・。
ケド、ほんとは火口を通ってきたかったのに、
違うコースで登ってきたから。
また、来ればいいさね。



画像




さて、最後まで行けるかな?
おなかすかないからタバコとポカリだけでここまで来た。
山頂まで行ったらおなかすくかな。



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青い空。
煌く霧氷。
体中を何かが走ってる。
体が喜んでるんだよ。



画像




なんだかんだココまで来ちゃったね。
弘法清水小屋から上はそれなりの傾斜。
帰りがちょっとね・・・。
下りは大の苦手だし。



画像




あっちの方が飯豊?
空気が水っぽくて。
ないね、突き抜ける感が。



画像




着いた。
山頂だって。
なんだかちょうどいい行程だったなー。
あ、まだ下ってないや・・・。



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考えてみたら。
ひとりぼっちで山頂にいるのって。
すごく久しぶり。
楽しくて嬉しくて寂しくて切なくて。


ひとりで山に来ると。
やっぱり丸裸。
あ、脱いだってわけではなくて。
心がすっぽんぽん。



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会津方面には雲海。
心の拠り所となる山があるってのはいいな。
ボクのアジト近くに山はなく海もない。
社会での暮らしという意味では何不自由ない。
ケド、心の暮らしとしてはどうなんだろう?



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簡単じゃない。
いつだって決めるのは自分。
全ては自分が選択した結果の連続。
いまここにいるのだって。



画像




自分と向き合って。
難題をぶつける。
そんな中でホットカルピスはどこまでも優しくて。
また明日から歩き出せる。



画像




飛べてねー( ´艸`)



画像




やっぱり帰りはそれなりに滑って。
一度はすっころんだとさ。



画像




山に入ると。
それはドキッとするコトだってあるし。
危ないコトがたくさんある。
ケドさ。



画像











最高だー!!!!!










画像




生きてる。
ボクは生きてるんだって。
喜べる。



画像




最後の山を出てから延々と歩くのは余計だケドね。
ありがとう磐梯山。
次は違うコースを歩きに来マス。






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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
え〜〜んやあ〜〜〜〜〜
ああんああんあん
あ〜い〜ず〜〜磐梯山は〜〜〜

RUUです

素晴らしいね
ほんとうにいい山頂だなあ
僕は真っ白だったんです
いつかまた、リベンジ
shuちゃんと同じ景色を見にくるよ。
そん時、バッチ買ってきてあげるかんね。

まみが登山に来ないときは
僕もいつもひとり単独。
楽しいし切ないし・・・よくわかります

うちの川崎も山はなし
工場とかばっかり
心の暮らし、まったく同感だちゃ。
RUU
2010/11/23 10:06
普段の生活では、
流されながら、
自分でも気づかないうちに、
いろんな決断をしている気がします。
だから、
人のせいにしてしまったり、
気づかないうちに、
自分も痛んでいるような気がします。

山では、
決めるのは自分、
その結果を受け止めるのも自分、
ということがはっきりしているので、
とてもシンプルな気持でいられます。

普段も山での私と同じような自分でいたいな、
そう思えるだけでも山に登ってる価値があるかなと思っています。

初冬の磐梯山、
私の心も凛と引き締まりました。
たぶん・・・。
ヒサ
2010/11/23 16:28
RUUさん、こんばんはー。
スゲーな、RUUさんは。
磐梯山の歌も唄えるんだね!
今度聞かせてください、ついでにカラスも(*>m<)ノ

さすが独立峰だけあって。
全く欠けるコトのない360℃でしたよ。
ただ、空気が白んじゃって見通しは△だったケド。
RUUさんも次は快晴だといいねー。
バッジよろしくデス。

心の暮らし。
今の時代に生まれたから考えられるんだよね。
贅沢な話だと思ったりもしマス。
メビウスだなー。
shu
2010/11/23 18:23
ヒサさん、おかえりなさい

そう。そうデスね。
ものすごい数の決断が絶えず繰り返されてる。
当たり前の生活の中では、
そのほんの小さな決断をないがしろにしやすいデスね。
結局は大きな結果となって現れるのに。

ヒサさんの仰るとおりだと思いマス。
人のせいにするのは簡単。
だけど、人のせいだと解決するのは難しい。
全てが自分の責任だと自覚できるのであれば、
自分で解決するコトができマス。

山は自己責任。
って、よく言うけれど。
普段の生活だって自己責任。
シンプルに生きたいデスね。
ヒサさんの言葉で再認識できましたー。
ありがとうございマス。

ただ、分かってはいるもののムツカシイ・・・。
んデスよねー。
shu
2010/11/23 18:31
磐梯山、うちもバッチ買いにリベンジしないといけないお山ですよ〜♪
まだ山始めて間もない頃八方台からピストンしたよ。
でもその時の景色とshuさんの撮った写真は同じ山とは思えない。
当たり前かな〜、雪景色だもんね。
行きも帰りも誰にも会わなかったの?
それってすごい贅沢だよね〜。
磐梯山独り占め♪宝物独り占め♪

山頂標識の前で飛んでる写真、時間が止まってるみたい、かっこいいよ〜♪
mari
2010/11/23 19:07
久々のひとり山ですね〜。 ひとりの時間ってたまにはいいものですよね。
僕の場合、ひとりの時間はトイレの中か、お風呂の中だけ・・・。(爆)
でも、ホントにこの時間が貴重だったりして・・・。(笑)

バスの運転手さんの気遣いもいいよね〜。こういうのんびりしたものって必要なんだと思います。
朝の幻想的かつ雄大な景色、青空と霧氷、などなど、どれも素晴らしすぎるっ。
日常で見れない景色を感じて、きっと心に充電されるのだと思います。

住んでいるところには山や海はないかもしれないけど、思い立てばすぐに行ける! ってこともいいことだと思いますよ〜。

でも、いずれはね〜、どこか山麓にでも住みたいな〜と思っちゃったりしてますけど。
HANZO
2010/11/24 17:17
mariさん、こんばんはー。
お、RUUさんの他にもバッジを買ってきてもらえそうな
チームを発見したぞー。

八方台だとバスで行けそうもないので、
今回は裏から歩いてきました。
ボクが行った一週間前はもっと冬山だったみたいデス。

実はね。
レポにはひとりも出てきていないのだけれど。
何人かは山頂にいたのデス。
みなさん、表からだったみないなので、
コース中では誰にも会わなかったケド。
それでもほんの数人でしたよ。
山頂独り占めの時間もあったし!

確かに時間が止まってるように見えるかも。
ケド、もっと上の方で止まってくれればよかったのに・・・。
raymariさんもリベンジは裏からがおすすめデス!
shu
2010/11/24 23:02
HANZOさ〜ん、こんばんは!
そう、ほんと久しぶりなのデス。
今年はなんだかんだでキャンセルしまくりだったから、
ひとりって実は初めてかも・・・。

トイレとお風呂かー。
分かりマス。分かりマス。
普段はそれしかないデスよね。

バスの運転手さんは横浜出身の方で、
奥様の実家があるこちらへいらしたみたいデス。
まだ横浜にいた頃に修学旅行で磐梯山に登られたとか。
なーんてコトまでお話して下さいました。

空気はあまり澄んでいなかったけれど、
いいもんたくさん見れましたよ!
それでもフル充電には至らなかったかも・・・。

山にお邪魔できる贅沢。
きちんと自覚して日々がんばりたいデスね!
shu
2010/11/24 23:08
遅くなりました!
そしてお誕生日おめでとうです!
そっか、裏磐梯からなんですね。
asaが昔登った時は猪苗代駅から表の
スキー場へと辿りついたんでした。
もうすっかり冬景色ですね。
空気が冷たそう・・・。
ワイワイ山も良いけど
一人山も良いです。
耳の奥がキーンと鳴るような静寂、
日常じゃ味わえませんから。
asaも静けさ求めて一人山行くようなものです。
ま、そういう時に限って下の街から
お昼のサイレンが聞こえるのですが。
asa0110
2010/11/27 09:41
なんだかとっても久しぶりに「shuさん語」を聞いた気がしています。
ほっぺが冷たくなる空気。
寂しくなるほどの音のない世界。
嬉しいような心細いようなひとりの山。
久しぶりにココロが波打った、素敵なレポをありがとうです♪
cyu2
URL
2010/11/28 21:35
asaさん、こんばんは〜。
おめでとうをありがとうデス!
33際もよろしくお願いしマス。

そうねのデス。
猪苗代駅から路線バスで裏に回ってみました。
アレ?なんで表やめたんだっけ・・・。
忘れてしまいましたー。

この日は天気がよくて、
写真で見るよりは過ごしやすかったのデス。
時期的にはもっとすごい冬山もありえたのだケド、
歩く前の一週間が天気よかったから。
行ってみたら大丈夫でしたー。

素敵なひとり歩きが出来ました!
さて、月9見マス。
shu
2010/11/29 21:01
cyu2さん、こんばんは〜。
お久しぶりデス。

「shu語」デスか?
どんなコトバなんだろ?
ケド、ひとりで歩いたのは本当に久しぶりだから。
ひとり歩きの時はshu語が出てくるのかも。
静寂の中で出会ったボク。
彼が話すコトバがshu語なのかもしれないデスね。

喜怒哀楽を分かち合える相手がいない。
それはつまらなくもあるケド、贅沢な時間でもあったり。
自分に会いたくなったら、ひとり歩きをすれば。
きっと出会える。そんな気がしマス。
shu
2010/11/29 22:14

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