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zoom RSS 八分の一ケ岳(前編)

<<   作成日時 : 2007/06/18 23:38   >>

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2007年06月16日(土)17日(日)
〈アクセス編〉
アジト最寄駅(東武東上線)→朝霞台(徒歩)→北朝霞(JR武蔵野線)→西国分寺(JR中央本線)→
八王子(中央本線松本行き)→茅野(諏訪バス)→美濃戸口

入梅しちゃったケド、どうしてもツクモグサに会いに行きたくて一週間前から祈り続けた。
晴れたヽ(゚∇゚ )ノヽ( ゚∇゚)ノ
会社で”Shucreamの執念”と称えられたアンビリバボな天気。
10座目の百名山、そして二度目のテン白、いざ八ケ岳へ。

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それにしても長い・・・。
特急券代をケチったので八王子-茅野間が各駅停車で3時間弱。
こんだけ長いとテンションも↑へ↓へとコロコロ変わる。

茅野st.に着いたのが9:29。
土日は9:30発の美濃戸口行きがあるケド、これには間に合わない。
次の10:20発までのんびり待つ。
※ちなみに「あずさ」に乗ってくれば朝都内を出ても、9:30発に乗れます!

美濃戸口に着いたのは11:12。
アジトを出てから6時間半、既にくたくたεミ(ο_ _)ο

〈山あるき編〉
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11:30 美濃戸口出発
美濃戸口のバス停前、八ケ岳山荘にはたくさんの人。
当然コレみんな登る人なんだろうな〜。
とりあえず今日は行者小屋までだからそれほど大変じゃないハズ。
15Kgのザックがどれほどのもんか軽くならしてみよう!
(なんて軽いノリだったケド、着いた時は瀕死の状態だった・・・)

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八ケ岳に登るのは初めてだケド、こんなに暑いのか・・・。
なんかこう、もっと清々しい高原の涼しさってやつを想像してたんだケド。
マイカー組は美濃戸まで車で登れちゃうから、1時間弱歩行時間は縮まる。
普段なら強がってみるものの今日は正直羨ましい。

12:20 美濃戸山荘到着

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山荘前では先行した団体の方達が休まれていた。
ボクはちょっと呼吸を整えてすぐに先へ進む予定だったケド、無理。
やっぱりテン泊装備はボクには文字通り荷が重過ぎる。
がんばらずに休もう。

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高原牛乳がおいしそうだったケド、牛乳飲むとおなか痛くなる率が高い為断念。
しかし!選択を間違ってコーラなんて飲んでしまった・・・。
まだこれから2時間前後歩くのにおなかタプタプ。
コーラ買ったら付いてきたおしんこがとってもおいしかった!
おもわず長居してしまいました。
美濃戸山荘のおばちゃん、ごちそうさまでした。

12:40 美濃戸山荘出発

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今日の日のため、読図本と地図を読みまくって妄想登山を続けてきた。
イメージした地形と照合しながら進んでいくコトにしよう!
しかし・・・、ごくごく当たり前なコトながら地図読みの時見落とした点があった。

山には木が生えているΣ(゚ロ゚*)

当たり前すぎて言葉も出ないケド、
ボクは地形をイメージする時裸の山でおこなっていた。
作ってきたイメージと木々生い茂る実像があまりに違いすぎて、照合しづらい・・・。
ん〜、読図の世界は奥がふかいな〜。
しかし美濃戸山荘から行者小屋までは沢を何度も渡るカラ、現在地確認はしやすい。
もっと練習しなくっちゃ(ノ゜ο゜)ノ

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白河原というところに出ると目指す山並みが見えてきた。
もうだいぶコースタイムから遅れている・・・。
小屋はあの麓のはずだカラ、まだ結構あるな。

15:15 行者小屋到着

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やっと着いた〜!
標準コースタイムから25分も遅れてる。
大好きなテントだけどやっぱりしんどいな・・・。

早速今夜の土地を探すも「駅近南向き」みたいな土地はもうない。
とてつもなく日差しが強いので木陰で平らが良い!
ケドない!
結局残ってたのは、「日向ちょっと斜め」ヽ(。_。)ノ

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実は練習を含めテンと設営はすべてBlueと一緒にやってた。
一人でやってみるも、ボクはものすご〜く不器用・・・。
時間を計っとけばよかったのだケド、テント張るのどんだけかかったことやら。

しかも暑い!
ビニールハウスの野菜か、オレは!


テントにはとてもいられないので小屋前でのんびり山を見上げてぼんやり。
夕方、行者小屋から10分程の中山展望台へ。
横岳や赤岳が赤く染まる姿を見に行こう!

が、展望台に着くとランプをテントに置いてきた事に気付いた・・・。
これじゃあ完全に日が沈む前には帰らなくちゃ行けないじゃん!
しかも展望台は貸切。
この時期熊が出るかは分からないケド、一所に一人じっとしてるのはちょっと怖い。
仕方ないのでひとり鈴をもって踊ったり、まんたと話したりして夕日を待った。

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赤横岳

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赤赤岳

もうちょっと粘りたかったケド、暗くなる前に帰った。

疲れた・・・。
なんだかテントに戻るととっても疲れた。
まわりの大学山岳部のメンバーは楽しそうにはしゃいでる。
隣の年配の御夫婦、若い2人組みもとっても楽しそう。

一人テントで山の中にいると自分しか見えない。
話し相手が自分しかいないカラ。
そうして見えてくる自分はやっぱり泣き虫だった。
体の疲労+頭痛、そして自分との対話でテンションは底なしに下がった。

明日の朝目が覚めた時、頭痛がほんの少しでも残っていたら帰ろう。
そう決めて20:00頃シュラフにもぐりこんだ。

後半に続く・・・


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!私も1※ゲッツ!
やはり。八つに行かれていたのですね!
テントで独り、私も経験アリです。あの木曽駒でしたが、
灼熱地獄・・・それから周りの声がウザクなってしまったり・・・
と独りだと不安からかなんだか少し悲観的になってしまうのです・・・

それに頭痛が重なれば、私もきっと帰ってしまうと思います。
後半に続く・・・が楽しみなのですが少し心配です・・・
でも、優しいblueさんの待っているお家に帰ってきた時はとっても
安心した事と思います。でもって、標準CTの25分オーバーはもう
ムーチョ早いですよ・・・私なんて1.5倍は当たり前。スーパーカップ並です。なんちて_(^^;)ゞ
アフー
2007/06/19 00:27
アフーさん早いですね!ありがとうございます!
悲観的になってしまいましたね〜、仰るとおり。
周りの楽しそうな感じと反比例して・・・。
ソロの方ってすごいな〜、と再認識しました。

すいません、ご心配おかけしてしまい・・・。
タイトルの通り一つだけ登ってきました!大丈夫です。
赤岳からばっちり南ア見てましたよ〜。
「八ケ岳連峰」by親分さんがとってもお気に入りです!
アフーさんの遥か後方のあの峰に自分がいると思うと嬉しかったです。続きを楽しみにしてますね。
Shu
2007/06/19 00:42
各駅停車の長さで↓だなんて、もー贅沢!(笑)
私なんていつも下道で4時間当たり前の世界ですぞー
運転って結構疲れるもんなんですぞー

最後まで読んでて「あれ?」って不思議に思ったんですけど
今回は単独行だったんですね、いつも誰かが一緒に登ってる印象があるんですけど、もしや初では…しかもテント泊?

おぉすごい、やるなぁ、と思ったら、シュークリームさんの心の声が…
 自分しか見えない、そうなんです本当に山で一人で過ごすってそれなんです
私は誰かが一緒にいるより一人の方が自分を見つめることができるし、そのおかげでいろんな悩みやもやもやが解消される方なんですけど、そういうのって向き不向きありますよね。
一人で山に行き、山で過ごすのって心を強く保っていないとできません。挫ける時や凹む時は誰かが一緒の時の数倍早く転がり落ちてしまいます。
それがわかっているだけに、気持ちが理解できてしまう…

後編で元気になってくれたらいいんだけど…
また後日ゆっくり訪問しますね
プカプカ
URL
2007/06/22 22:29
プカプカさんいらっしゃいマセ。
いつもすごいな〜、って思ってます。
特に下山後長距離を運転して帰るのってしんどいですよね。
しかもお一人なのでホントすごいな〜、って。

ご推察の通り今回は単独です。
谷川、乾徳山に続き今回でソロは三回目でした。
一人で過ごす山の持つ魅力、ソレを学ぶコトが出来ました。
その時その時で心の在り方が違う為、一概にどちらがいいかは
ボクにはまだ分かりません。

ただ今回は一人じゃない方が良かったですね。
後編では元気取り戻しますのでまた遊びに来て下さい!
Shu
2007/06/22 22:59

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